Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic
アップルは2008年9月10日、コントローラとマイクを搭載した純正のカナル型(耳栓型)イヤフォン「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」を発表しました。
価格は9,400円とちょっとお高め。でもなんかかっこいいし、音も良さそうだし、コントローラーもついてるし、さらにはマイクも搭載されていると、意外とコストパフォーマンスはいいかもしれない?ので思わず購入してみました。
注文から納品
スティーブ・ジョブズが発表した時には2008年10月に発売と言っていたのに、1か月以上も遅れアップルストア(web)で注文受付開始されたのが2008年12月3日です。私は出遅れて12月4日にアップルストア(web)に注文しました。出荷は12月16日で12月17日に到着しました。
開封してみる
上段(写真一番右と右から2番目)
クリアケースをあけるとイヤホン本体が携帯用ケースに巻きついています。
購入時にはシリコン製イヤーチップのMサイズが本体に装着されていました。
SとLサイズのイヤーチップは薬のカプセルの様な形をしたケースに入っています。
下段(写真右から3番目)
交換用メッシュキャップが付属しています。これは薄くて外から見えませんので間違えて捨ててしまわないように気をつけましょう。
箱(写真右から4番目)
ケーブルの長さについて
イヤホンから左右分岐部まで340mm(左右同長)
分岐部からプラグ部まで750mm
コントローラを使ってみて
右のイヤホンから140mmあたりのところ、装着した時にアゴのあたりにある感じになります。視野外なので場所の特定が難しいように感じるかもしれませんが、意外と簡単に手でさわることができます。ボタン類も間違えずにボリュームのアップダウンや再生停止がスムーズに行えます。
マイクを使ってみて
iPod touch 2G 本体にはマイクが付いていませんので、そのままでは録音することはできません。しかしこのイヤホンで録音することが可能です。コントローラーの裏側がマイクになっています。録音用のアプリケーションはiPodtouch2Gには標準装備されていませんのでAppStoreで探す必要があります。有料・無料と幾つかありますが、私は無料のアプリで録音及び再生(イヤホン及び内臓スピーカー)に成功しました。ステレオマイクではなくモノラルマイク?なのでちょっとしたメモなどに使うことになりそうですが、十分人の声も聞きとることが可能です。
録音されたデータはどこに保存されているのか?さらにパソコンiTuneへ同期できるのか?未確認です。
うまくすればskype等のIP通信を使った音声通話の入力デバイスとして使えそうです。
ケーブル長調整用ゴムについて
ノーマルイヤホンと違い、新イヤホンの調整ゴムは右ケーブル側に切れ目が入っていて開きます。今までの開いていない調整ゴムではマイク&イヤホンが途中についているのでそこで止まってしまいますが、切れ目が入っているので好きな所に移動することができるようにと形状が変わったのでしょう。
プラグ端子について
プラグ端子部分は電気的に4分割されています。ノーマルイヤホンは2分割ですが、このイヤホンにはマイク機能が付属していますので、イヤホンとして2分割分、マイクとして2分割分の信号用端子が必要となので4分割されているのです。
イヤホンを実際に使ってみて
良い点
・装着感はとてもグッドです。ソフトなシリコンが耳にフィットするようにあたってくれますので長時間つけても痛くなりにくいです。
・遮音性は耳栓の代用になるぐらい非常に高いです。テレビをつけながらiPodで音楽を聞いててもテレビの音は全く聞こえません。
・音に関しては「今まで聴き逃していたサウンドを発見。」とあるようにノーマルイヤホンと比べると聞こえていなかった音も聞こえてきて厚みが出た気がします。
悪い点
・ケーブルが衣服などにこすれるとその振動が耳に伝わります。歩いている時や走っている時はこの雑音が気になるかも知れません。
・遮音性が高すぎるので周囲の音が聞き取れずに、道端などでは自動車やバイクの音に気がつかなくて危険かもしれません。
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